スキンリファインクリニック広尾ブログ

自己脂肪幹細胞サイトカイン療法 ~目元・まぶたのシワ、たるみに絶大な効果~

2017/01/28

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こんにちは

スキンリファインクリニック広尾、院長の橋本です。

 

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現在発売中の絶大な支持を集めるカリスマ美容雑誌 『美St 3月号(光文社)』 で、当院の治療メニューのいくつかをご紹介いただいております。

 

その中でも今回は、雑誌をご覧になられた方から数多くのお問い合わせをいただいている、「サイトカイン療法」について補足説明を加えたいと思います。

 

肌の老化現象の大きな要因の一つに、皮膚のコラーゲンやエラスチンといった物質の減少があります。皮膚の弾力・ハリを保っている物質ですので、加齢変化でこれらが減少してくると小じわやタルミを生じるようになってきます。

たるみ治療、小じわ治療に関しては通常の皮膚では最近では例えば下の当院のウルトラフォーマー3の治療前後のように、マシンによる治療でかなりの効果を出すことができるようになってきています。

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しかし、目元の皮膚、まぶたの皮膚はいまだにマシンによる治療で変化をしっかりとだすのは非常に難しい部位です。

当院ではマシンによる目元の治療ももちろん積極的に行っておりますが、しっかりとした変化を出すにはお顔よりも多くの回数を要します。これは目元の皮膚がもともと薄く、コラーゲン層が非常に少ないことによります。

そのため、上まぶた、下まぶたのたるみを気にする方は、いまだに切開によるたるみ治療を希望される方が当院でも多くいらっしゃいました。

 

そこで開始したのが、サイトカイン療法です。

PRP療法という採血した血液から血小板エキスを分離して注射する治療をご存知の方もいらっしゃると思います。サイトカイン療法はこのPRP療法を大幅に効果的・効率的に発展させた再生医療の分野の治療と思ってください。

サイトカインとはある細胞から分泌されるもので、成長因子や線維芽細胞増殖因子などの物質の総称です。これらを皮膚に作用させると、コラーゲンを作り出す細胞が活性化し、肌がハリガでて若返るというものです。

PRP療法はこの成長因子を含んでいる血小板という細胞をかき集めて皮膚に注射しているわけですが、これは非常に効率が悪いと言わざるを得ません。最近出始めている、高濃度PRPという治療でもその進化はあまり期待できません。

 

当院で行っているサイトカイン療法は以下のような手順をふみます。

1.自分の脂肪細胞をわずかに採取します。お臍の中や、股の付け根、膝の裏側など、キズがわからない部位から数ミリの切開で米粒大の脂肪を採取します。

2.厳格に衛生管理された細胞加工処理施設で、脂肪細胞の中から脂肪幹細胞という細胞を分離します。

3.脂肪幹細胞を即座に培養処理を開始します。1か月ほど培養し続けます。

4.脂肪幹細胞は様々な細胞に分化する能力を持っている細胞ですので、常に様々な種類のサイトカインを産生しつづけながら増殖していきます。

5.1か月間かけて産生し続けたサイトカインを分離・回収して、濃厚なサイトカインエキスを作成します。およそ11cc前後のエキスが完成します。

6.シワやたるみが気になる部位に、特殊な注入方法でこのサイトカインエキスを注射していきます。気になる部位を重点的に解消したい場合には2週間に1度のペースで注射していきます。

すばらしいサイトカインの効果を最大限に発揮するために、私独自の特殊な方法で注入を行います。

例えば下まぶたの皮膚は両側でも1~2cc程で全体打つことができますので、5回~10回という回数も可能な量ですが、ほとんどの場合1~2回目を終了した段階で効果は目に見えて実感して来ますので、ほうれい線や首の横ジワなど、気になる部位であればどこでも注入することが可能です。

 

この治療を受けていただいた雑誌『美St』の副編集長の桐野さんが、体験談を掲載していただいておりますが、2回目の注入に来ていただいた段階ですでにアイクリームがいらなくなったと、目に見えて効果を実感されており、その絶大な効果に驚かれておりました。

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この記事でも書いていただいておりますが、「サイトカイン療法」は類似の治療が多く存在しますので十分に注意してください。

 

当院はあくまで「自分の細胞を使ってサイトカインを作る」 これが最も大切だと考えております。

理由は以下の2つです。

①安全性

②効果

 

まず①の安全性はもちろん重要です。当院はすべてのメニューのご紹介においてこの安全性を無視した治療を一切取り扱っておりません。

美容医療は健康なかたが、さらに綺麗で健康になるためにやるものです。 今現在の健康を害する可能性がある治療は美容医療ではないというのが私のポリシーです。

他人の臍帯血由来の幹細胞を利用したサイトカイン療法なども存在しますが、あくまで他人の物です。自分の細胞をとる必要がなく、すでにサイトカイン製品としてできあがっているものを注射するだけですので、簡便です。一般の皮膚科の先生でもメニューとして展開しやすいかもしれません。

ウイルスなどの感染症のチェックをしています。ということになっていますが、未知の感染症リスクは絶対に拭い去ることができません。

当院のやり方は、自分の脂肪幹細胞を動物の血清などを使用せずに、自らの血液を採血したものを利用して培養しますので、感染症のリスクはありません。

そして、いまだに大きな問題を抱えていると考えている「グロースファクター製剤」の混入は一切行っておりません。

 

そして②の効果の面です。

サイトカインは何十種類の成分を含んでいます。それぞれのサイトカインがどの程度の割合で含まれているエキスなのかは、かなりの個人差があります。この割合も非常に重要であると考えています。他人のサイトカインの組成よりも、自分の幹細胞が作り出したサイトカインのバランスの方が安全性と効果の面で上回るということです。

例えば、グロースファクター注射というメニューを受けて、皮膚がボコボコに盛り上がりすぎてしまう方がいらっしゃいます。細胞を増やすサイトカインを外から入れるだけでは、予測不能の現象が起こるケースがあるということです。

当院のサイトカイン療法の場合にはこのボコボコに盛り上がりすぎたというケースはいまだ存在しません。自らが作り出した各種のサイトカインのバランスは、盛り上がりすぎを抑える組成にもなっているのではないかと考えています。

考えてみれば、自らが作り出したサイトカインのバランスによって現在の体が作り上げられたわけですから、あたりまえかもしれません。

 

以上のように、「自己由来脂肪幹細胞由来サイトカイン療法」という正式名称でわかる通り、「自分の細胞を材料とする」 ということが大変重要なわけです。

 

目の周りの治療はいろいろとやったけど、あまり効果を実感しなかったという方が非常に多い部位です。

これまでの治療とは大きな違いを感じる 「安全性の高い新治療」 

ぜひお試しください!

 

「サイトカイン療法希望」とお伝えください。

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