本日発売【美スト6月号】当院自慢のエンディメッドプロ・マルチ、ヒアルロン酸+ボトックスのコンビネーションによる【ビスタシェイプ】、脂肪幹細胞培養上清によるサイトカイン療法についてご紹介いただきました！ありがとうございます！

今月号の表紙は吉瀬美智子さんです。ショートカットのイメージが強い吉瀬さんですが、このヘアスタイルにも色々と理由があるのですね。流石です。

現在、しわのしわざキャンペーン真っ最中です！ボトックスビスタとジュビダームビスタ、日本国内で承認を取得している薬剤を使用したしわ・たるみ治療です。記事でもご紹介いただいておりますように、昨年に引き続き、今年のキャンペーンの学術部分の監修を務めさせていただきました。いつもアラガンジャパンの方々にはお世話になりまして、ありがとうございます。ボトックスは治療効果が見られるまで、数日を要しますが、ヒアルロン酸ジュビダームによるリフトアップ効果は直後からしっかり見られます。

左から直前、直後、1週間後の経過写真です。ボトックス同様、ヒアルロン酸にも種類がありますが、このVSTシェイプ、ただ凹んでいる部分を膨らませる従来の方法ではなく、全体的にリフトアップするように注入するのがポイントであり、実際このようにリフト効果を発揮させやすいのが、アラガンジャパンのジュビダームウルトラになります。未承認のヒアルロン酸は複数ありますが、リフト効果を考えた場合ジュビダームの性能は最高と言えるでしょう。

そして、当院自慢、スキンリファインメソッドによる【エンディメッドプロ・マルチ】毎号連続してご紹介いただいております！ありがとうございます！

現時点※で【エンディメッドプロ・マルチ】はリフト効果、引き締め効果において最高峰ともいえるマシンであり、このマシンの効果を上回るものを見つけるのは難しいと思います。さらに、もっとも重要なことは記事でもご紹介いただいていますが【メソッド】照射方法が重要です。優秀な性能を持つマシンであっても、そのポテンシャルを引き出すためのテクニックが無ければ充分な効果を感じることはできません。【スキンリファイン独自メソッド】初回の方は割引料金で受けていただけます。実際に効果を感じられるか体験していただき、その効果を実感した多くの方がリピーターになってくださっています。サーマクールやウルセラ、ダブロは体験したけど、と言う方々是非ご体感いただき、比べてみてください！
※2016年現在

最後にPRPにとって代わるといっても過言ではないサイトカイン療法に関してご紹介いただきました。血液中の血小板を利用した【PRP療法】も一つのジャンル、分野として確立された感がありますが、このサイトカイン療法はさらに、その上を行く治療となります。詳しくは記事をご覧いただけますと、そのポテンシャルをご理解いただけると思います。血小板によるPRPはその場ですぐに作成できる速攻性、が売りの一つでしたが、サイトカイン療法では1か月お時間を頂きます。専用のラボにて細胞培養などの過程があるためそのお時間が必要となります。今月号でも様々な治療をご紹介いただきました。新しい治療メニューに関しては後日、詳細なページをHP上でご紹介してまいります。本治療はPRP+FGFの様な治療ではありません。あくまでもご自身の細胞由来のものしか使用しません。詳しくはこちらをご覧ください。今後も安全第一で効果の高い治療をご提供できるよう精進してまいります。