こんにちは
スキンリファインクリニック広尾、院長の橋本です。
現在発売中のカリスマ美容雑誌 『美St(光文社)』の巻頭の大特集は 『目ヂカラ』 です。
目ヂカラupをための対処法を様々な方面からアプローチしている素晴らしい特集記事です。
この特集の中の後半に 「美容医療による解決法」 が紹介されており、ボトックス治療に関してお話させていただきました。
実際にモニター様にも来ていただきまして、治療前後の変化も掲載しております。
目の開きをよくするボトックス注射は、私は以前からよく行っており、適応がある方にはこれまでも目元のボトックスをやる際にすでに行っています。
そのため、当院かかりつけの方の中には、目元のボトックスを打った後に目の開きがよくなったと感じた方もいらっしゃるかと思います。
今回の特集記事をご覧になっていただいた当院かかりつけのお客様からも多数のお問合せをいただいておりますが、目元のボトックスを行っている方にはすでに『適応のある症状の方にはすでにその打ち方をしている」状態です。
どうぞご安心ください。
ボトックスを用いて目の開きをよくすることが、「可能」な方と「不可能」な方がいらっしゃいます。当院では診察の上で適応があるかどうかをしっかりと診察の上で判断いたします。
ちなみに同じ雑誌ページ内で紹介されている「切らない眼瞼下垂手術」は当院でも治療可能です。
眼瞼下垂の症状が強い方や、厳密な調整が必要な方には切開法による眼瞼下垂症手術をおすすめしますが、目の開きが若干弱い人への「目ヂカラup」目的であれば「切らない眼瞼下垂手術」の良い適応かと思います。
10~15分程度の簡単な手術ですので、ご希望の際にはお問合せください。
Infomation
施術の様子や各院の最新情報はSNSをチェック!