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異所性もうこ斑

概要

アジア人では、おしりに蒙古斑という青あざが生まれつきあります。 成長とともに徐々に薄くなっていくのが一般的ですが、時に大人になっても残存している場合や、おしり以外の場所に蒙古斑がうまれつき存在する場合があります。これらは、真皮内のメラニン色素沈着であり、レーザー治療により改善することができます。

治療方法

色調、濃さによりますが、アザの治療では通常複数回の治療が必要です。 レーザー治療後は、ヤケドの状態になります。ジュクジュクしたり、水ぶくれのヤケドになることは非常に稀で、多くの場合皮膚が、黒く濃く変化するのみです。 ヤケドそのものは1~2週間程度で、一皮むけて治ります。ヤケドが治った直後に色が薄くなることはありません。

実際に色調が落ち着くためには、レーザーの炎症がおさまる、言い換えれば、皮膚が完全回復するのを待つ必要があります。 およそ3か月~6か月で、皮膚の状態は落ち着きますので、その時点でまだ色素の残存があれば次のレーザー治療を行います。 治療期間中は紫外線に充分気を付けて下さい。

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