ヒアルロン注入により改善された点
斜めからのビフォー・アフター
コロナ禍で8kg体重が増加し、頬やあご下、フェイスラインのたるみ、ほうれい線が気になるという48歳女性の症例です。 目尻周囲から頬にヒアルロン酸(カイセンス)を注入することで頬の位置が高くなり、お顔全体がリフトアップ。 あごにも注入することで輪郭が整い、あご下のたるみも改善しました。もともと小顔の方ですが、フェイスラインがスッキリしてさらにひと回り小顔になりました。
■目尻周囲~頬:ボリューム4cc(4本)25G鈍針・鋭針使用
■あご:エクストリーム1cc(1本)鋭針使用
横からのビフォー・アフター
ベクトラによる3D画像
ベクトラとは、施術の仕上がりを3D化し、あらゆる角度から細かくシミュレーションできるマシンです。青→黄→赤へ注入量が多くなります。
ベクトラによるシュミレーション動画
当院で使用する「カイセンス®」とは
施術にはスイスのメーカーで開発されたヒアルロン酸注入剤のカイセンス(KYSENSE®)を使用しています。
カイセンスはEU(欧州連合)加盟国の安全基準条件を満たすことを証明するCEマークを取得。特許技術のOXIFREE(オキシフリー)製法によって、少ない架橋剤(※)でも高い粘弾性と隆起力をもち、形成力に優れ、自然な仕上がりを長期間保つとされています。
※架橋剤(かきょうざい):粘弾性や凝集性を高め、効果を長持ちさせるためにヒアルロン酸の分子構造を結び付ける接着剤のようなもの。架橋剤が多すぎると皮膚へ注入した際に周囲の組織の動きや外部からの圧力に対して柔軟に伸び縮みしたり形状を復元する能力が落ちて、皮膚にしこりや凹凸ができやすくなる、赤みや炎症が起こるリスクが高くなるといわれています。
Special Reccomend
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ACCESSclinic
休診日:なし
銀座・数寄屋橋交差点不二家の看板が目印
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