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タトゥーをきれいな傷跡に置き換える治療

タトゥー(入れ墨・刺青)におけるこんなお悩みお持ちではありませんか?
温泉やプール・ジムなどの公共施設に入りにくい、就職や出世に影響が出ている、生命保険への加入、親戚・ご家族の方との関係性。様々な理由で、タトゥー(入れ墨・刺青)治療を希望される方は多くいらっしゃいます。すべてのタトゥーを完全に消すことは難しいですが、目立ちにくくする治療法をご紹介します。

1、刺青・タトゥーを目立たなくする美容皮膚科の治療

治療法は様々なものがありますが一般的には以下のようなものがあります。

タトゥーの色や大きさ、複数回の通院が可能か、など刺青の状態や、その方の生活習慣、ご希望の治療期間などに応じて治療方法を決めていきます。当院では、主にレーザー治療と切除縫縮法の治療を採用しており、剥削(はくさく)法、皮膚移植は行っておりません。

2、レーザー治療で色素を破壊

レーザー治療の特徴

レーザーを照射することで色素を破壊する治療します。

レーザー治療ではタトゥーを「消す」のではなく、「薄く」します。黒や紺、色調が黒いタトゥーで、皮膚の浅い部分に、色素が少量しか入っていない場合などは、少ない回数で非常にきれいに目立たなくなり「消えた」と言っても過言ではない場合も少なくありません。多くの場合、回数を重ねることでタトゥーは徐々に薄くなっていきます。治療のゴールをどこに設定するかは、個人によってことなり、相談しながら治療を行っていきます。

レーザー治療は約3カ月おきに、繰り返し照射することで、徐々に色素を薄くしていきます。メスを使わず、色素の量によっては、ほとんど目立つ傷跡を残すことなく治療することができるのが特徴です。
レーザー治療の際は局所麻酔を行いますので、治療中に痛みを感じることはありません

広範囲のタトゥーは分割切除との併用

背中一面など範囲の広いタトゥーの治療では切除することはできませんので、レーザーと分割切除の併用で治療を行うケースもあります。
ワンポイントなどの小さなタトゥーは切除できる場合もありますが、色調があっていればレーザーでの処置も可能です。

レーザー治療のメカニズム

刺青治療に使用されるレーザーはおもに2つあります。

「色素」に反応するもの

1つはメラニン色素やタトゥーの墨などの「色素」に反応するものです。

色素に反応するレーザーには種類があり、波長と言う特性によって反応を得やすい色調が異なります。当院ではタトゥーの除去治療にQスイッチレーザーのほか、より効果の高いピコ秒レーザーも使用しています。

特定の色素に反応する波長のレーザー光線を照射すると、レーザーエネルギーが色素に吸収され、瞬間的に熱破壊を引き起こします。ピコ秒レーザーでは過剰な熱による周辺組織への余計なダメージが最小限とすることが出来るのが、最大の特徴です。

「水分」に反応するもの

もう1つは皮膚の細胞に含まれる「水分」に反応するものです。
水分に反応するレーザーで表面の細胞を蒸散し、色素に反応するものを併用するケースもあります。

レーザー治療の効果

手軽に受けられるのがレーザー治療です
タトゥーの入っている部位の皮膚に局所麻酔後、レーザーを照射するだけなので、比較的短時間で済みます。軽い振動を感じますが、事前に局部麻酔の注射を行いますので、痛みはありません。

黒や暗い青のタトゥー除去に適している

レーザーは黒や暗い青などの濃い色に対して反応するという特徴を持っており、明るい色に対する反応が弱いことから、黒や暗い青のタトゥー除去に適しています。
逆に、明るい色である黄・緑などはレーザーが反応しにくいのですが、最新のピコレーザーなどの機器を用いることでレーザーでの除去が可能な場合もあります。

レーザー治療が効果を発揮しやすいのは、墨汁や鉛筆など、いたずらで入れた入れ墨、黒い色のアートメイクなどです。

墨汁や鉛筆のケースでは色素の量が浅く、少ないものが多く、レーザーの反応が良好で、1回~複数回のレーザー照射で、傷跡を残すことなく綺麗に治療することが可能です。
黒色調で、濃さが薄い(色素の量が少ない)ものであるほど、きれいに治療することが出来ます。色調の濃い場合でも、繰り返し照射することで、改善が可能です。繰り替えしの治療の場合は、皮膚の状態を経過観察し、およそ3カ月程度の間隔で照射を行います。

刺青部分に瘢痕(きずあと)が残ることも

レーザーで色調が薄くなっても、刺青部分に瘢痕(きずあと)が残ることがあります。体質やその方の刺青によっては、ケロイドや肥厚性瘢痕と言う状態に元々なっていたり、レーザー治療の影響で、そのような状態が惹起されることもあります。

3、切除縫縮法で切除

切除縫縮法とは、タトゥーのある部分の皮膚を切り取り縫い合わせる手術方法です。

レーザー照射を繰り返しても完全に消すことが難しいタトゥーや、レーザーの反応が得られにくい色調のタトゥーを除去することに適しています。
また、やや広範囲のタトゥーであっても、複数回に分けて切除を行うことが可能です。
皮膚の余裕があれば、原則どの部位でも治療を受けられますが、関節にかかる部位や、顔などでは適したデザインを設計する必要があります。

なお縫合による傷跡は時間と共に目立たなくなりますが、消えることはありません。

4、治療別のメリット・デメリット

タトゥーの状態や治療法によっても仕上がりに大きく差が出ます。レーザー、外科切除どちらもメリット、デメリットがあります。

レーザー治療のメリットとデメリット

レーザー治療においては目立つ傷跡を残さず、綺麗に治療できるという事が最大のメリットです。色素の量、色の濃さによりますが治療には回数がかかること、治療回数が増えることで治療が終わるまでの期間が長いことや、費用もかさむことがデメリットとなります。刺青の状態、緊急性、傷跡に対する考え方、個人に合わせて最適な方法をご案内しております。

切除縫縮法のメリットとデメリット

外科切除の場合は、治療期間が短くて済むことが最大のメリットです。仕事や家庭、生活上とにかく早く、刺青を除去したい場合などには最適です。小さければ一度の治療で、大きければ、分割切除で回数をかけて切除することで、治療期間を短く抑えられることが最大のメリットです。時間と共に目立たなくなっていきますが、傷跡が残るというデメリットがあります。

5、レーザー治療について一覧でまとめ

レーザー治療における内容を一覧表でまとめました。

概要のまとめ

一回の施術時間 5分~(照射範囲により)
オススメの施術回数 平均6~10回でかなり目立たなくなってきますが、10回以上の治療が必要な場合もあります。
効果がでやすい施術間隔 3カ月おき
施術できる部位 基本的にレーザー不可部位はありません。
施術中の痛み 局部麻酔により痛みはありません。
施術後の痛み 痛み止めが必要なケースはほとんどありません。
ダウンタイム
メイク・入浴はいつから?
上皮化するまで2週間程度、浸出液がでることがあり、その場合軟膏などの処置が必要です。通常シャワーや入浴に制限はありません
リスクや副作用 治療部位に強い日焼けをすると色素沈着を起こすことがあるので、日焼けを控えるようにしてください。それ以外は特に日常生活での注意点はありません。
施術後に気を付けること 入浴、飲酒、過度な運動は出血の原因になりますのでしばらく控えてください。
治療後は日焼けや摩擦などの刺激にお気をつけてお過ごしください。

料金

治療方法、治療箇所、大きさなど 通常料金
1×1㎝以下 ¥10,000
5×5㎝以下 ¥49,000
10×10㎝以下 ¥98,000
20×20㎝以下 ¥198,000

施術室に入ってからの施術の流れ

1、
痛みを軽減する為に、局所麻酔(注射か塗る麻酔)を施行

2、
アイカバーで目元を保護し、レーザーを照射。

3、
炎症止めの軟膏を塗布し、清潔なガーゼで照射部を保護。

施術後の肌の状態の変わり方

デザインや範囲にもよりますが、基本的にレーザー治療は期間が長期にわたります。そのため、治療期間中のケアも大切です。治療後は一時的な色素沈着、炎症性色素沈着が見られ、この反応が落ち着いたところで次のレーザーを行います。
また、紫外線によって炎症性色素沈着は増強し、長引くため、日焼け止めクリームなどで紫外線から肌を守ることが大切です。

6、縫縮法について一覧でまとめ

縫縮法による治療における内容を一覧表でまとめました。

概要のまとめ

一回の施術時間 大きさによりますが、1時間前後
オススメの施術回数 小さいサイズであれば1回
大きい場合は分割で複数回
効果がでやすい施術間隔 複数回の場合は、約半年あけて
施術できる部位 縫い寄せる余裕があれば、何処でも可能
施術中の痛み 手術中は局所麻酔をする為、痛みはほとんどありません
施術後の痛み 麻酔が切れると若干痛みを生じる場合がありますが、痛み止めの内服でコントロール出来る程度です。
ダウンタイム
メイク・入浴はいつから?
麻酔が切れると若干痛みを生じる場合がありますが、痛み止めの内服でコントロール出来る程度です。

料金

相談によります

施術室に入ってからの施術の流れ

1、デザイン:カウンセリングを基に、縫合の長さや無機をデザインしていきます。
一度で取り切れない、大きなタトゥーの場合、複数回に分けて治療します。

2、皮膚切除:局所麻酔後、デザインした部位の皮膚を切り取ります。

3、縫合:切除した部分の縫合を行います。

4、圧迫固定:軟膏塗布後、清潔なガーゼで保護し、創部の安静の為に、包帯で圧迫固定を行います。患部を濡らさなければ、当日からシャワーは可能です。

施術後の肌の状態の変わり方

施術直後は縫合部分周辺に腫れや内出血が見られます。翌日の診察で経過に問題がなければ自宅消毒で通院は不要です。血種や感染などの合併症が見られた場合、通院処置が増えることがあります。
1週間で抜糸した後は、テーピングなどの処置を行っていただきます。半年~1年ほどで傷の腫れや赤みは落ち着いていきます。分割切除の場合、患部周辺の緊張がとれてきていれば、追加の手術を行います。

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