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「ボトックスビスタ」で表情じわ改善と小顔治療に期待!ボトックスビスタ注射療法

ボトックス注射は、神経伝達を一時的にブロックすることで筋肉の過度な収縮を弱め、表情によってできるしわを改善に導き、筋肉縮小治療としてフェイスラインをシャープにする、多汗症治療として脇汗を改善に導く治療法です。

日本では1996年に眼瞼痙攣(がんけんけいれん)に対して厚生労働省の承認を受け、2009年1月にアラガン社「ボトックスビスタ」が「65歳未満の成人における眉間の表情じわ」に対して承認を受けて以来、代表的な非手術的美容治療の1つとなっています。

安全性が高い治療効果を得るためには、適応、ボトックスの量や注入の位置を調整することで効き過ぎや表情の変化を抑え、自然な仕上がりにすることが重要です。

ボトックス注射は、手軽で、ダウンタイムが少ない治療である一方、医師の技術不足により表情筋に思わぬ作用を及ぼしてしまうトラブルも少なくありません。治療を受ける前に作用、副作用をしっかり理解しておくことが大切です。

1、表情じわにアプローチするボトックス治療とは

ボトックスとは?

ボトックスは、ボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン)が産生する毒素を処理してつくられた製剤で、米国アラガン社製のA型ボツリヌス菌毒素製剤「ボトックスビスタ」の製品名です。ボトックスビスタの成分は、天然のたんぱく質で、ボツリヌス菌からつくられますが、製剤の有効成分は菌ではないため、体内で増殖することはありません。

ボトックス治療は、しわの原因となる表情筋をリラックスさせることで、しわを改善する治療法です。

ボトックスビスタとボトックスの違い

紛らわしいのですが、アラガン社のボトックスを正式に輸入販売しているのがアラガン・ジャパン社であり、日本向けの正規品はすべてボトックスビスタになります。
ボトックスとは米国アラガン社保有する登録商標です。

ボトックスとは別に、2009年1月「ボトックスビスタ® 注用50単位」が日本国内で承認されました。
ボトックスビスタは、A型ボツリヌス毒素製剤の美容領域治療として「65歳未満の成人における眉間の表情皺」の効能・効果で、同年2月に販売が開始されました。

その後2010年11月、ボトックスビスタの製造販売承認がアラガン・ジャパン株式会社に承継され、2016年には目じりの表情じわの承認を追加取得し、現在に至っています。

製剤の種類

医療および美容クリニックで取り扱われているボツリヌストキシン薬剤にはさまざまな種類があります。
ボツリヌストキシンはA~G型の7種類に分けられていて、医療および美容治療として使用されるものはA型・B型ボツリヌストキシンとなります。

商品化しているA型ボツリヌストキシ製剤は、ボトックスビスタ(日本製)、ボトックス(アメリカ製)、リジェノックス(韓国製)、ゼミオン(ドイツ製)、ディスポート(イギリス製)、ニューロノクス(韓国製)など、B型ボツリヌストキシン製剤はナーブロック(日本製)があります。

ボトックスビスタ ボトックス リジェノックス ゼミオン ディスポート ニューロノクス ナーブロック
製薬会社 アラガン・ジャパン社 アラガン社 ハンスバイオメド社 メルツ社 イプセン社 メディトックス社 エーザイ
製造国 日本 アメリカ 韓国 ドイツ イギリス 韓国 日本
承認状況 厚生労働省
アメリカFDA
アメリカFDA KFDA(韓国食品医薬安全庁) アメリカFDA アメリカFDA KFDA(韓国食品医薬安全庁) なし
血清型 A A A A A A B

A型ボツリヌストキシンの効果持続期間が3~4か月であるのに対し、B型ボツリヌストキシンの効果持続期間は約1か月程度と短く、効き始めるまで時間がかかることから、美容治療にはA型ボツリヌストキシン製剤が使用されています。

A型ボツリヌストキシン製剤の中で、アラガン・ジャパン社のボトックス(ボトックスビスタ)は国内で唯一製造販売承認を受けた医療用医薬品です。

①ボトックスビスタ(アラガン・ジャパン社/日本)

ボトックスビスタは、アメリカのFDA(米国食品医薬品局)はもちろん日本の厚生労働省でも認可を受けており、国内外で広く普及しているA型ボツリヌス毒素製剤です。

②ボトックス(アラガン社/アメリカ)

ボトックスは、2002年にFDA(米食品医薬品局)の認可、2009年には国内で唯一厚生労働省の認可を受け、高い安全性と有効性を承認された注入剤です。
アラガン社製のボトックスは、徹底された品質管理が行われており、信頼性・安全性に優れた高品質な製剤です。世界で95%以上の市場規模と2,000万を超える症例があります。

③リジェノックス(REGENOX)(ハンスバイオメド社/韓国)

リジェノックスは、韓国で開発されたボツリヌス毒素製剤のジェネリックです。
KFDA(韓国食品医薬品安全庁)※1で認可され、安全性も認められていますが日本では未承認となります。

④ゼオミン(メルツ社/ドイツ)

ゼオミンは、ドイツで開発された高純度ボツリヌス毒素製剤です。2011年7月にFDA(米食品医薬品局)の認可を取得し、高い安全性が認められています。
含有複合タンパクが少ないため、繰り返し注射しても効き目がなくなることはないと言われており、抗体形成が少ないことが特徴です。

⑤ディスポート(イプセン社/イギリス)

ディスポートは、イギリス・イプセン社が販売しているA型ボツリヌス毒素製剤で、2009年5月にFDA(米食品医薬品局)の認可を受けています。
ヨーロッパで多く使用されており、浸透力のよさが特徴で、広範囲に効果を得たい部位(エラ、ふくらはぎなど)に向いています。

⑥ニューロノクス(メディトックス社/韓国)

ニューロノクスは、韓国のメディトックス社が販売しているA型ボツリヌス毒素製剤で、ボトックスのジェネリックです。
KFDA(韓国食品医薬品安全庁)※1の認可を受けていますが、日本では未承認となります。

※1:KFDA(韓国食品医薬品安全庁)は、韓国の食品や医薬品などの健康と安全に関わる製品に対する規格を制定し、韓国内の流通の許可や品質管理の指導を行っている機関。

ボトックスビスタが支持される理由

国内唯一の承認品であるボトックスビスタが、医療従事者、お客様から支持されるのは、個人輸入品では担保されない徹底した品質管理によるところが、とても大きいといえます。

ボトックスビスタはアラガン本社製造工場で徹底した管理のもと製造、輸入されます。
日本における厚労省の品質基準を満たした輸送、保管管理が行われ、各医療機関へ納品されます。

またボトックスビスタは、温度変化、衝撃、光などに対して非常に敏感な薬剤です。それらの条件が好ましくない場合、活性が落ちる、つまり、使用した時にボトックスの効果が落ちることにつながるため、徹底した保管状態は非常に重要です。

薬剤へのこだわり

当院では、眉間および目尻の表情じわの治療に用いられるボツリヌス治療薬として、国内で唯一厚生労働省の認可したアラガン・ジャパン社の「ボトックスビスタ」を使用しています。

このような方におすすめ~適応部位、治療効果~

治療の適応となるのは、筋肉の動きによる「表情じわ」があること、たるみが主体でないこと、何もしていないときにしわがきざまれていないなど、医師の判断が重要です。
ボトックス注射は、表情をつくる筋肉の動きを抑えて、「表情じわ」を改善します。

眉間の縦じわや笑った時にできる目尻のしわには、繰り返し筋肉が動くことで少しずつ刻まれるしわの予防ができます。

また、「表情じわ」だけでなく、歯ぎしりや喰いしばりによって発達したエラ部分の咬筋(こうきん)やふくらはぎの筋肉を少しずつ縮小させてシャープなラインに導き、小顔効果、美脚効果が期待できます。

治療効果、適応部位

その他、保険適用では眼科(眼瞼痙攣)、神経内科領域(片側顔面麻痺、痙性斜頸など)の治療に使用されています。
世界で1千万人以上の人がボトックス治療を受けてきている実績もあります。

できない部位

注入できない部分は基本的にはありません。
ただ、法令線やゴルゴライン、マリオネットラインなどのしわは、しわと言うよりも皮膚や皮下組織のたるみが原因です。

そのため、これらのたるみが主な原因であるお悩みに対してはボトックスビスタによる改善効果はほとんどないか、ごくわずかであり、マシンによる治療やヒアルロン酸、エランセなどの治療をおすすめします。

ヒアルロン酸との違い

しわの種類によってボトックスとヒアルロン酸の使い分けが必要です。

ボトックスは目尻のしわや額や眉間にできる横じわなどの「表情じわ」に、ヒアルロン酸はほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインなど無表情でもはっきりと現れているたるみによってできるしわに効果的です。

同時にボトックスは、今ある表情じわを解消するだけでなく、しわが深くなるのを予防してくれます。

エランセとの違い

ボトックスは表情じわに効果的ですが、エランセは額のしわ、細かい笑いじわ、首、手の甲などが対象でエランセのコラーゲンブースター効果により時間をかけてしわの改善ができます。

額にボトックスを打つことに抵抗がある方には、エランセもおすすめです。

2、ボトックス注射施術について

治療経過~ピーク、効果が出るまで、持続時間~

ボトックス注射後は、直後に効果はあらわれません。
効果が出るまで3~7日程かかり、1か月でピークとなります。個人差はありますが3~4か月持続し、時間経過とともに効果は減弱します。

顔の表情が一番自然に感じられる時期は2~3か月くらいです。

ボトックスは繰り返し注入することで、徐々に長持ちするようになり、しわの目立たないきれいな状態を保つことができるようになります。

ダウンタイム、注意事項

ボトックス注射のダウンタイムはほとんどありません。
施術後の腫れや炎症はほとんどなく、当日にメイクすることも可能です。

施術時間は10分程度ですぐに終わるため、忙しい方も気軽に受けやすくなっています。
施術前の注意事項はありませんが、施術後は注入部位を強くこすったり、もんだり、圧迫することは避けてください。治療効果、期間には個人差があります。

治療の間隔は、同じ部位の治療は、3か月以上あけてください。
注入後1週間後以降で、効果が弱く追加をご希望の場合、左右差の微修正などをご希望の場合は、注入日より1か月以内に限り、半額で修正・追加投与できます。

リスク、副作用

施術後の副作用は、非常に細い針で注入しますが、内出血で青ずみ、黄ばみが数日から1~2週間目立つことがあります。
腫れ、非常にまれにアレルギー反応が出ることもあります。
額や眉間でごくまれに瞼を開く筋肉に作用する場合があり、瞳が開きにくくなる眼瞼下垂という状態になることがあります。

このような症状が出現した場合でも通常1か月程度、長くても3~4か月で消失しますのでご安心ください。

失敗例、注意点

失敗しないためには、豊富な経験のあるクリニックで診察を受け、不安が解消されるまでしっかりと説明をしてもらうことが大切です。
実際にあった失敗例と注意点を紹介します。

①スポックブロー(メフィストサイン)

スポックブロー(メフィストサイン)は、眉間単独、あるいは眉間と額の同時治療の際に見られやすい副作用で、眉尻が不自然に上がってしまう状態です。

これは、元々眉毛を上げる癖が強い方や眉間や額の余剰皮膚の多い方などがリスクになります。そういったリスクをお持ちでない方でも注射する位置や量によって発生率は変化しますので、あらかじめ、表情の癖や余剰皮膚の量などを把握しておくこと、注入の位置や量の調整が重要となります。

②左右差

左右差が生じるのは、あご、あるいは口角を上げるボトックス治療の後に見られる副作用で、笑った時に下唇がゆがみ左右差が出ることがあります。
口唇下制筋にボトックスビスタが作用してしまうケースで見られ、これを避けるためには注射する位置、針の角度、量などが重要です。

③表情の変化(無表情)

表情筋は単体で独立して、運動するものもありますが、多くの表情はいくつかの筋肉が連携して共同・協調運動を通じて構成されます。

ボトックス注射で表情筋の一部をブロックすると注射後には必ず表情の変化が見られます。場合により、作用していない部分に過緊張(普段より力が入る)が生じて、しわが目立ってしまう部位が出現することもあります。
そのような時には、過緊張部分に追加注入を行うことも、表情の変化を穏やかにするために必要な対策となります。

また、ボトックスの注入部位を誤ると、筋肉が緩み、表情筋がうまく働かなくなり、表情がなくなってしまうこともあります。

④エラのボトックスにおける注意点

エラのボトックスは、歯ぎしりや喰いしばりによって発達したエラ部分の咬筋(こうきん)にボトックスを注射することで、注射後1~2か月程度で筋肉が痩せることによって小顔効果を実感できるため、人気の治療ひとつです。
この治療に対する効果は、やや緩徐のため、副作用は1か月後くらいから気になってくることが多くなっています。

エラのボトックスの際に見られる副作用でよくあるのは、コケが目立つ、貧相になったという状態です。

つぎに20代後半以降の方の場合、エラの部分が萎縮、ボリュームが減ることによって、フェイスラインのたるみが出現する、または悪化するケースがあります。ボトックスの効果が切れ筋肉の動きが戻れば、徐々に筋肉は再生しボリュームも回復しますので、元の状態に戻っていきます。エラのハリを減らすか、たるむことを嫌うか、バランスを見て治療を検討することが重要です。

このたるみのリスクがあることから、40代以降の方にはおすすめしていません(重度の食いしばり等は例外です)。

また、非常に稀に、笑えなくなった、口角が広がらなくなったという方が相談に来られることがあります。これは注射の際に針を浅く刺入してしまう場合に起こります。浅い部分へボトックス注入をしてしまうと、笑筋に作用してしまうことがありますので注意が必要です。

失敗を避けるためには?

シワのしわざアワードの賞状当院の篠原医師は、日本では現在十数名のドクターが取得するアラガン・ジャパン社が認定する注入指導医(Allergan Medical Institute Japan Trainer)で、同社と医師指導、教育啓蒙活動等の業務委託契約、ファカルティー契約を締結し、ボトックスビスタの普及・教育・啓蒙に努めています。症例実績も多いため、安心して治療を受けていただけます。

ボトックス注射は、注入直後は効果が確認できません。薬剤が作用しない、または不自然な表情になるなどのトラブルを防ぐためには、ボツリヌストキシンを適切な量で適切な部位に注入することが重要です。

仕上がりは、施術をする医師の腕によりますので、実績や経験のある認定医や指導医を基準にドクターを探すことが大切です。
ボトックス注射の失敗を避けるためにも、信頼できるクリニック選びが重要になります。

治療の限界

ボトックス注射でしわは改善しますが、全くなくなるわけではありません。
筋肉の動きを緩めることで、浅い表情じわを間接的に緩和しますので、無表情の場合にも深く刻まれているようなしわはとれません。
その場合は、ヒアルロン酸注入の併用などをご検討ください。

他の治療との組み合わせ

ボトックス注射は、ヒアルロン酸注入、コラーゲンブースト注射(エランセ)、ピコレーザー、レーザートーニング、ウルトラフォーマー3(ハイフ)、フォトフェイシャル、プラズマフェイシャル、ダーマペン4、ハイドラフェイシャル、マッサージピール、リバースピール、ミルクピールなどほとんどの美容治療と同日施術が可能です。

ボトックス特殊な注入法

①マイクロボトックス~浅い層にごく少量細かく注射をする~

通常のボトックス注射は筋肉の動きを抑制しますが、マイクロボトックスは、皮膚のごく浅い層に少量のボトックスを細かく注射する方法です。筋体内にボトックスを注入することなく、筋膜の表面にボトックスを作用させます。
それにより表情筋の動きを過度に抑制することなく、皮膚のはりを出し、シワを軽減することを目的としています。

皮脂腺や汗腺にも働きかけるので肌の透明感を出し、毛穴の開き・ニキビの改善などにも効果的です。

②ボトックスリフト~拮抗する一方の筋肉の作用を増強する~

表情筋は互いに拮抗する(反対の働きをする)筋肉が多く存在します。

目を閉じる筋肉があれば、目を開く筋肉があります。口角を上げる筋肉があれば、下げる筋肉もあります。拮抗する筋肉の一方にボトックスビスタを作用させることで、もう一方の筋肉の作用を増強する効果が生まれます。
ボトックスリフトは、その作用を利用する方法です。

③ベビーボトックス~ナチュラルに仕上げる~

ベビーボトックスは、ナチュラルなボトックスの仕上がりの呼び名です。

当院では普段からナチュラルに仕上げることを命題としていますが、よりナチュラルに、マイルドに仕上げたい方、ボトックスビスタ注射が初めての方では量や位置を加減して治療を行っています。

3、料金

日本では美容治療目的に正規購入が可能な製品は、ボトックスビスタ(アラガン・ジャパン社)のみです。
A型ボツリヌストキシンであるボトックスビスタは1バイアルにA型ボツリヌストキシンが約50単位含まれており、これを生理食塩水で溶解します。

投与量は、部位、しわの程度により適宜調整しています。

ボトックス・ビスタ
顔1カ所(額/両目じり/両目の下/眉間/鼻根/鼻背/あご/口角) ¥20,000
エラ(小顔効果) ¥40,000
わきの汗を抑える ¥60,000
ふくらはぎを細く ¥100,000
ガミースマイル ¥30,000
肩こり ¥100,000

※オプション注射針(32G)、麻酔クリーム、麻酔テープも別料金でご案内可能です。

4、症例写真

眉間ボトックス①

眉間ボトックス②

目尻ボトックス

あごボトックス

5、治療の流れ

6、禁忌

7、Q&A

Q.ボトックスをすると顔が固って表情がなくなるんですよね?

ボトックス・ビスタは表情筋に作用し、筋肉の収縮を緩めます。そのことで過度な筋肉の緊張、収縮をおさえます。顔中の筋肉に注射を行えば、表情をなくすこともできるかもしれませんが、それを望む方はいません。

最近はできるだけマイルドにナチュラルにボトックスを効かせたいと望まれる方がほとんどで、世界的に使用する単位数(効きの強さ)は減少傾向にあります。
ですから、表情が完全になくなるようにボトックス・ビスタを注射することはありません。

Q.ボトックスを打ち続けると、筋肉が衰え過ぎないですか?

咬筋(こうきん)のエラボトックスなどを定期的に行うと、筋肉は減少し、後戻りはしにくい状態となります。

しかし、筋肉がなくなってしまうことはなく、ボトックスをやめれば筋肉は徐々に元に戻ります。
また、額や眉間などの表情じわを緩めるボトックスを繰り返し行っても、同様に筋肉が衰えてなくなってしまうことはありません。

Q.痛みはどの程度ですか?

美容医療で使用する針は、一般医療で使う採血用の針と比較すると非常に細いもので、刺入時の痛みはほとんどありませんが、注入時に独特の(表現しにくい)痛みを訴える方もいます。

少しでも痛みを和らげるために治療部位を専用のアイスパックで冷却しながら処置を行っております。
それでも痛みが不安な方は、麻酔テープや麻酔クリームの使用も別途ご案内可能です(別料金)。

Q.一度にいくつかの部位を同時に治療できますか?

目尻や眉間など、複数の部位を同じ日に治療することができます。

部位によって、日程を分けるより同じ日に行った方が効果的な場合もあります。逆に、眉間と額の組み合わせなどは、慣れない方では眉がかなり重く感じたり、表情をうまく作りにくくなる場合もありますので、タイミングをずらして治療することをおすすめしています。

診察の際にご相談ください。

Q.注射したらすぐに効果がみられますか?どれくらい持ちますか?

治療してすぐに効果はみられません。

一般的に3~7日程で効果が現れ、徐々に効果が上がっていき1か月頃がもっともよく効いている状態になります。その後少しずつ効果が和らぎ、3~4カ月かけて元の状態に戻ります。

Q.注射をしなくなると、逆にしわが悪化しますか?

ダイエットのリバウンドのようなことは起こりません。

表情じわは、日々の表情という動きの中で少しずつ進行していきます。ボトックス治療をしていた期間は純粋にその進行を遅らせていただけで、注射をやめると普通の進行状態に戻るだけです。時計の針で例えるとわかりやすいかもしれません。人生あるいは、しわと言う年輪の時計の針は一つずつ時を刻んで動いています。
ボトックス治療をすることにより、その針の動きを完全に止めることはできませんが、進みを限りなく遅くすることができるのです。

ボトックス治療をやめると、時計の針の進みは通常の状態に戻るだけで、針の進みが加速することはありません。

Q.治療前にお化粧を落としますか?また注射後お化粧はできますか?

治療前にお化粧を落とす必要はございません。注射する部分のみ、お化粧を落とし、消毒して処置を行います。
消毒にはアルコールを使用しませんので、アルコール消毒でかぶれてしまう方でも心配ありません。

注射後はお化粧を直してご帰宅いただけます。

Q.他の治療も同じ日にできますか?

ヒアルロン酸注入、レーザー、ハイフ、ピーリング、ダーマペン4など、他の施術と同じ日に行っております。
誰にでも最適な唯一の治療法は存在しません。ボトックス治療が適している方は、受けておいた方がよい治療法です。

ただ、表情の癖や骨格で、ボトックス治療が合わない方がいるため、ボトックス治療が合わない部分はその他の治療でお悩みを改善しています。

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