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多くのシミと同様にメラニン色素が皮膚の一部に沈着し、増えている状態です。メラニン色素の沈着している位置、深さ、量、沈着の仕方、年齢などから分類し、適した治療法を選択することが治療の上で重要です。

太田母斑

生後間もなくまたは思春期頃に発症します。真皮層という皮膚の深い部分でのメラニン沈着で、黒く青く見えるのが特徴です。顔のどちらか片側にできることが多いですが、両方にできる場合もあります。段々と色調が濃くなってくることが多く、自然に回復することはありません。眼球結膜に色素が沈着することもあります。体にできる同じような色調のアザは伊藤母斑や異所性蒙古斑等があります。

太田母斑の治療法

扁平母斑

生後間もなくまたは思春期頃に発症します。皮膚の浅い部分でのメラニン沈着です。茶色く見えるその色調からカフェオレ斑とも呼ばれます。全身どこにでもできるもので、大きさ、形は様々です。メラニンが沈着しているものですが、メラニンが過剰生成されるメラノサイトの活動亢進が原因となっているケースもあります。メラニンの生成が活発な場合、除去しても高確率に再発してしまい、治療に難渋する場合もありますが、メラノサイトの活動状況により治療に反応し薄くできるケースも多くあります。

扁平母斑の治療法

(異所性・残存性)蒙古斑

アジア人特有のおしりにできる青あざです。成長と共に徐々に薄く目立たなくなっていくことが多いですが、この蒙古斑がお尻以外の場所にできたり、成長したあとも薄くならないことがあります。皮膚の深い部分のメラニン沈着で、青く見えるのが特徴です。年齢と共に薄くなることも多いため、様子を見られるケースも多いですが、最近の研究では早期のレーザー治療が効果的であるという学説も有力です。

(異所性・残存性)蒙古斑の治療法

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