トリプルタイト (口横)により改善された点
正面からのビフォーアフター


【Before】
口横のポニョに悩んでいらっしゃった40代の方の症例です。全体的なお顔の脂肪は多くはないのですが、お若い頃から口横だけに脂肪が多く気になっていたそうです。
ウルニューマ(HIFU+RF)を1回受けていただき少しすっきりしましたが、まだ気になるとのことで、今回トリプルタイトを施術しました。
【After】
口横のボリュームが小さくなっているのがわかります。
Beforeの写真では、口横のボリュームがあるせいで頬がコケて見え、輪郭がひょうたん型になっていますが、トリプルタイト施術後は、口横のボリュームが改善したことで、頬との段差がなくなり頬コケが解消され、輪郭が整いました。
当院独自のパーツ集中プラン「トリプルタイト」とは
①ボルニューマー(RF)+②脂肪溶解注射+③ショートスレッドの3施術を組み合わせたパーツ集中タイトニングプランです。
①ボルニューマーとはRF(高周波)を利用した照射施術です。コラーゲン・エラスチンの誘発とともに、脂肪細胞の安定を担う結合組織を収縮することで下垂した脂肪をタイトニングし、ハリ感のある引き締まった顔印象へと導きます。
②脂肪溶解注射とは皮下に製剤を注入することにより、脂肪細胞膜を破壊する施術です。ダイエットをすることなく頬や口横のポニョ、あご下などの脂肪のボリュームを改善する小顔治療のひとつです。
③ショートスレッドとは髪の毛よりも細い溶ける糸で、皮下へ挿入した糸の刺激によってコラーゲンの生成や肌のハリ感が改善され、引き締め効果が期待できます。
「ボツリヌス注射」は、シワの原因となる表情筋をリラックスさせることで、「表情ジワ」を改善する治療法で、繰り返し筋肉が動くことで深く刻まれてしまうシワの予防ができます。 また表情ジワだけでなく、歯ぎしりや喰いしばりによって発達したエラ部分の咬筋(こうきん)を少しずつ縮小させてシャープなラインに導き、小顔効果も期待できます。
ダウンタイム:赤みや腫れが当日中・内出血は約1〜2週間
糸挿入および注射部位への過度な刺激や摩擦は避ける
・皮膚に未治療の傷や炎症がある方
・感染症がある方
・ケロイド体質の方
・麻酔アレルギーがある方
・注入剤成分にアレルギーのある方
・他の施術のダウンタイム中の方
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