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ヒアルロン酸注入がたるみを【予防する】

篠原秀勝

この記事を書いた人

スキンリファインクリニック銀座 院長
篠原秀勝(しのはら ひでまさ)

好きなことを仕事にする。

なかなか難しいことだと思いますが、素晴らしいですよね。この意味で言うと僕は本当に恵まれています。

注入

僕の子供の頃の夢は漫画家でした。漫画を見るのも好きでしたし、自分でキャラクターを作ったり、物語を考えたりもしました。男の子であれば、外で身体を動かして遊ぶことも楽しいものですが、家の中で絵を描いたり、工作したりする方が僕は好きだったんですね。中学生になるころには、デッサンや写生も自己流ではありましたが、かなり上達しまして、美術の成績はいつも10でした(自慢ですw)。美術が専門の担任の先生の時には『お前は画家になれ』と言っていただけたことが、中学校時代一番うれしくて良く覚えている記憶ですし、のちのちまで、昔話をする時の自慢です(2回目(笑))。昔から美術、芸術そういった事が好きだったんです。高校の時は受験校であったので、部活をしなかったのですが、最後まで入るか迷ったのも美術部でした。

今では滅多にしていないので、勿体ないのですけど鉛筆で詳細な人物画や風景を描いたり、油絵やアクリル画なども趣味で大学生までやっていました。医者になってからは、それらの趣味がだいぶご無沙汰なので、機会があればまた再開したいです。谷野先生も趣味が仏像彫刻ですし。

とりあえず、芸術作品を作る、デッサンや工作がもともと大好きな性分ですから、美しい形を創造する『ウルトラフォーマー3』や『ヒアルロン酸』と言う仕事は本当に楽しいんです。だいぶ、横道にそれましたが、題名の通り、僕自身が本当に楽しみながら施術に当たらせてもらっています。特に、直後に作品が完成する『ヒアルロン酸』注入の施術中は時間を忘れて、細部まで拘ってしまうこともあります。一応、施術時間も長めにとっていますが、次の診療ギリギリになってしまう事も少なくありません。

ヒアルロン酸の大きな魅力は自分の中の『美』をその場ですぐに再現できること、そしてそれを患者さんがその場で実感していただける事です。ヒアルロン酸は注射器を使用する治療ですけど、粘土細工で芸術作品を作るようなものなので、僕自身が作品作りの作業は没頭していますし、仕上がった作品で患者さんに喜んでいただける。本当に贅沢でありがたいお仕事なのです。

ヒアルロン酸注入という治療は【即効性】の高い一つのアートであることをよく、分かって頂けたと思うのですが、【すぐに結果が出る】ということ以外にも魅力があります。最近はSNSなど様々なインターネットの発展で、情報が本当に早くなりました。ヒアルロン酸に関する研究、実験をしている先生方のデータも本当に素早く手に入る時代です。様々な考え方、注入法がありますがretaining ligamentに関する考察を考慮した注入法が最近のトレンド、各種注入法の肝になります。

誰か海外の先生も仰っていましたが(アーサースイフト先生でしたでしょうか…)、最近の僕の見解も合わせて私見を述べますと、【注入(ボトックスビスタ、ヒアルロン酸)は早く始めたほうが、老化を遅らせることができる】のです。ボトックスを早く始めることのメリットは今まで何度も情報発信させて頂いていますが、ヒアルロン酸注入も実は同じように、『早いほうが得』をしそうです。たるみを予防する、という意味合いにおいてです。

40代以降の方であれば皮膚のハリ、弾力が減ってきていること、そのせいで昔なかったシワが気になったり、たるみが気になったりすることをよく理解できると思います。これは皮膚自体が弾力を失ってきている、と言う事は皆さんご存知だと思います。ほうれい線や、目のクマ、こういった【影】は皮膚自体の緩みももちろんですが、皮下脂肪層、筋層、そして支持靭帯【retaining ligament】の緩みが大きく関与していることが明らかになってきました

頭蓋骨がベース、基礎、一番奥地であり、その上に筋肉の層、脂肪の層、そして皮膚、ざっくり表現すると、このようなミルフィーユ構造になっています。床の上に敷布団、毛布、掛布団、のような層があると想像してもらっても良いかもしれません。

tarumiex

たるみと言うのは、皮膚そのものが緩むことは勿論ですが、各々の層で少しずつ生じており、その間でも【ズレ】が生じて起こっています。ですから、大きく改善を考える場合、それぞれの層を引き締めることと、層のあいだの【ズレ】も補正することが必要になります。

この層と層の間で生じる【ズレ】、もし、層と層の間に何のつながりもなければ、ズルズルと下がってしまいますが、

ジャバ

starwars.disney.co.jpより

このような人間がいないのは、層と層のズレを起こさせないようにするべく、層と層をつなぐ組織が存在するからです。船のイカリのようなものが皮膚から、それぞれの層を貫通して、骨という海底に繋がっていると想像してもらえると良いかもしれません。このイカリがしっかりしていれば、それぞれの層が緩んだとしても【ズレ】は最小限で済みます。しかし、このイカリが緩んで伸びてしまえば、層の【ズレ】はどんどん大きくなってしまいます。このイカリという支持組織がretaining ligament支持靭帯と呼ばれる組織で注目されています。

たるみ予防に有効と言うのは、この支持靭帯のゆるみを遅らせる様にサポートする力がヒアルロン酸にあると予想されるからです。ですから、支持靭帯のゆるみが始まる30代頃から、少しずつ【ズレ】を防ぐ、retaining ligamentのゆるみを遅らせるべくヒアルロン酸でサポートをしておく、と言うのはボトックスと同じくらい、実は効果的なたるみ予防なのではないかと考えています。

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