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【たるみ治療】診察(状況把握と選択肢のご案内)の流れについて

篠原秀勝

この記事を書いた人

スキンリファインクリニック銀座 院長
篠原秀勝(しのはら ひでまさ)

しみ(simi)、しわ(siwa)、たるみ(tarumi)、いわゆるSSTのお悩みが診療内容の8割ですね。このシミが気になる、クスミが気になる、ほうれい線が気になる、毛穴が気になる、目のクマが気になる、そのようにピンポイントでご相談を受けることも多いですが、結局はSSTのどこかの分野に分類され、治療の選択肢をご提案する、という事を日々行っております。

『ほうれい線が気になるんです』
『ほうれい線の部分がどんどん食い込んで、くぼんで来ている訳ではありません。目の下、ほほの【たるみ】がほうれい線を目立たせている要因なのです』
『手鏡を顔から離して正面にお持ちください、そのままぐっと天井を見上げる様に鏡を天井の方に掲げて、空を見上げるような自分の顔を鏡で見てみてください、どうでしょう?ほうれい線は目立たないのでは?』

このように、ほうれい線、フェイスライン、目のクマの一部、これらの治療はすべて、ほぼ【たるみ治療】に分類されます。たるみ治療の選択肢は各種、様々ありまして、その方の状態に応じて、最適な方法は変わってきます。

機器を用いた治療のご案内を始める前に、

まずはじめに知っておいていただきたい実情があります。
美容クリニックには様々な機械があります、ありすぎているかもしれません。各クリニックでそれぞれ最新、最先端などの謳い文句で機械が紹介されているホームページをご覧になっている方は、はたしてどの機械を選べばよいのか、迷ってしまう方が大変多いと思います。そういった混乱をクリアにするために、すこしだけお付き合いください。

例えばトヨタ、日産、ベンツ、BMWなど、自動車メーカーの名前は皆さんいくつか聞かれたことがあると思います。同じようにレーザーメーカー、というのも世界各国にいくつも存在しており、それぞれのメーカーが様々なエンジンを持つ美容マシンを世界中にデリバリーしています。自動車に興味がある方なら、車種名とか型式、その車のスペック(性能)など色々ご存知の方もあるかと思いますが、自動車に興味がない人にとっては全くチンプンカンプンですよね。
美容マシンもまったく同じ状況にあるわけですけれど、【自動車】なんか全部一緒、タイヤが4つ着いた鉄の塊でしょ、とは言っても、軽自動車とフェラーリなどの超高級車では性能も価格も全然違う事は、ご存知なのではないでしょうか?
美容マシンも実は同様なのです。最新式のフォトフェイシャル(自動車)!と言われても、メーカーや機種によってスペック(性能)は異なり、治療効果にも当然違いが現れます。単に【光治療】【ハイフ】【自動車】という言葉だけで機種やクリニックを選ぶのは、高い効果を望む場合には正しい選択とは言えませんのでご注意くださいませ。

またもう一点、同じ自動車であっても若葉マークの免許取り立てドライバーと、F1ドライバーの様なプロドライバーでは運転技術が違うことも容易に想像できますよね。クリニックによってはお客さんが自由に制限時間内に自分自身で照射して構わないというプラン?を提供する店舗も存在するようですが、運転免許の無い状態でちゃんと運転できるのかどうか、疑問ですし、すごく危ないことだと思います。。。

手軽で現実的なたるみ治療

 

HIFU

ハイフという技術を使用した治療が現在のところ最先端で、たるみ治療に関してもっとも効果的な治療の一つとなります。皮下脂肪層や筋膜(スマス層)の治療ができるのは唯一このタイプのみになっております。治療に際しては痛みを伴う機種が多いです。

RF

高周波と言う技術を利用した治療はハイフより前から存在しており、もっとも普及しているタイプの治療法です。代表的な機種はサーマクールというものになります。痛みがあるものと無いものがあります。主に皮膚(浅い皮下脂肪も)を引き締める目的で使用されます。

レーザー

という技術を利用した機種も高周波と同じくらい豊富に存在しています。上記2つの技術を利用した治療法と比較すると価格がリーズナブル、痛みやダウンタイムが少ないかほぼない、ものが多いのが特徴です。

ダーマペン4

マイクロニードリングと言う技術を使った治療法も人気です。皮膚を入れ替え、引き締めることでたるみ改善の効果を出しますが、毛穴、しみくすみ、テクスチャー、諸々お肌の諸症状を改善するため一石二鳥、オールマイティーな効果で、色々迷ったらこれで決まり、という万能さが売りです。

外科的な治療

 

フェイスリフト手術

という方法は耳の周囲から余分な皮膚を切除して、フェイスラインを引き上げる方法です。たるみ治療の中ではもっとも昔からある方法で、どの程度皮膚を切除するかなど、手法は様々です。もっとも強力な効果を発揮しますが、1か月は内出血や激しい腫れを覚悟する必要があり、ハードルが高いです。侵襲(体への負担)を減らす目的で、ミニリフトなど様々な手術方法が存在しますが、ある程度のダウンタイム(仕事を休むなど)を想定する必要があります。

糸によるリフト

ここ数年様々な種類の糸が開発されています。つっぱる、口が動かしにくい、ひきつるなど弊害もありますが、近年、人気のある治療です。上記フェイスリフト手術までは無理でも、強力な方法を望む方が多く選択されます。注意が必要なのは、決して永久にもつものではない、一時的な引き上げであるという点です。様々な種類がありますので一概には言えませんが、半年から1年程度良い状態が保てれば御の字です。糸は体内で吸収されてしまうタイプがほとんどで、溶けていく過程で自分自身のコラーゲン繊維などが置き換わって増えてくれる、という直接的な引き上げ以外のメリットもあります。

 

③ヒアルロン酸注入。

という方法があります。こちらは僕のもっとも得意分野で好きな手法で、たびたびブログでご紹介させて頂いています。こちら
ヒアルロン酸注入では内出血や腫れがリスクになりますが、滅多にありません。やせ形の方、たるみが軽度な方では、リスクなく改善がみられるため、お勧めの方法です。

③その他の方法
①マッサージピール。トリクロロ酢酸という薬剤を使用して、線維芽細胞を刺激して皮膚のコラーゲンを増やす方法があります。非常にマイルドな効果ですが、4年ほど前に発売され一世風靡を起こして全国的に広まっている人気の治療です。まったく美容医療が初めて、と言う方には入門的と言っても良い治療です。他の治療と組み合わせることもできます。
②エランセ。という同じく線維芽細胞を刺激して皮膚のコラーゲンを増やす薬剤を用いた治療があります。上記のマッサージピールは薬剤を肌にマッサージしながら塗り込む優しい治療ですが、こちらは専用の注射器を使用して、直接皮膚に注射をする治療です。広範囲に薬剤をいきわたらせるため、特殊な針を使用して治療します。こちらも滅多に内出血や腫れなどの副作用が見られることはなく、お勧めの治療です。こちらも他の治療と併用できるため、非常におすすめです。参考ブログはこちらです。

以上はざっくりとしたご案内になりますが、これらを組み合わせることも多く行っています。単独で治療するよりも、コンビネーションすることで発揮される相乗効果、シナジー効果も美容治療ではよく見られます。

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